2020年7月1日京都新聞誌上に、

「未来のコンパスProject」の〔新たな可能性〕シリーズの特別寄稿がスタート。

その第1回は、当財団・河合俊雄代表理事。

 

京都という町の持つ、歴史的文化的装置を訪ねつつ、

コロナ禍、そしてコロナ後に、

新しい文化的装置の共有の必要性を語ります。

 

そして東日本大震災後の心のケアの経験を通じて、

自分の個別の小さな物語やニッチを見つけていく大切さにも、

その話題がフォーカスされていきます。

 

京都新聞 未来のコンパスProjectの掲載記事はこちらから読むことができます。

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