河合俊雄代表理事が、和久傳の発行する冊子 『桑兪』第十三号に寄稿しました。
和久傳は京都・高台寺前に本店を構える京都の料亭で河合隼雄が愛好した場所のひとつでもあります。
「京都という魂のトポス」と題されたこの文章には河合隼雄と京都という地のゆかりや河合隼雄財団設立にまつわる思いが記されています。