当財団のロゴマークは、画家・装幀家・絵本作家の安野光雅氏に描いていただきました。
安野氏は生前の河合隼雄と交流が深く、多くの著書の装幀を手がけられています。
ロゴマークと河合隼雄について、週刊朝日2013年1月25日号の安野氏のエッセイ「逢えてよかった」で紹介されました。
当財団のロゴマークは、画家・装幀家・絵本作家の安野光雅氏に描いていただきました。
安野氏は生前の河合隼雄と交流が深く、多くの著書の装幀を手がけられています。
ロゴマークと河合隼雄について、週刊朝日2013年1月25日号の安野氏のエッセイ「逢えてよかった」で紹介されました。
あけましておめでとうございます。
皆さまはどのようなお正月を過ごされましたでしょうか。
今年は河合隼雄の13回忌にあたることもあり、それにちなんだイベントを開催する予定です。
フェイスブックやツイッタ―もその都度、更新しますので、チェックをお願い致します!
いのししのごとく、財団も勢いよく進んでいける年になりますように、
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
10月8日(月祝) 第6回河合隼雄物語賞・学芸賞を記念する講演会が京都で開催されました。
今回は、工藤直子さん(詩人・童話作家)の講演会でした。
7月に開催された授賞式では、さすが雨男・河合隼雄!といわんばかりのお天気となり、
その週末は台風の影響が懸念されていたため、どうなることか、、、と心配しておりましたが、
講演会当日は、暑さを感じるほどの快晴となりました。
聞けば、工藤さんは晴れ女とのこと。さすがの河合隼雄も力及ばずだったようです。
2018年8月17日発行の京都新聞ソフィア(京都新聞文化会議)に
代表理事河合俊雄についての記事が掲載されました。
京都五山の送り火と河合隼雄にまつわる思い出、
今年の河合隼雄学芸賞の授賞作のテーマであった「ケルト」と
送り火のつながりなどについて書かれています。
京都新聞HPにて、記事をご覧いただけます。
※特定非営利活動法人 文化創造 および それに付随する河合隼雄公式サイトはこちらのサイトに統合・移転いたしました。