当財団のロゴマークは、画家・装幀家・絵本作家の安野光雅氏に描いていただきました。
安野氏は生前の河合隼雄と交流が深く、多くの著書の装幀を手がけられています。
ロゴマークと河合隼雄について、週刊朝日2013年1月25日号の安野氏のエッセイ「逢えてよかった」で紹介されました。
当財団のロゴマークは、画家・装幀家・絵本作家の安野光雅氏に描いていただきました。
安野氏は生前の河合隼雄と交流が深く、多くの著書の装幀を手がけられています。
ロゴマークと河合隼雄について、週刊朝日2013年1月25日号の安野氏のエッセイ「逢えてよかった」で紹介されました。
2018年8月17日発行の京都新聞ソフィア(京都新聞文化会議)に
代表理事河合俊雄についての記事が掲載されました。
京都五山の送り火と河合隼雄にまつわる思い出、
今年の河合隼雄学芸賞の授賞作のテーマであった「ケルト」と
送り火のつながりなどについて書かれています。
京都新聞HPにて、記事をご覧いただけます。
河合隼雄物語賞・学芸賞を記念する講演会を開催致します。
第6回となる今回は、
詩人・童話作家の工藤直子さんをお招きいたします。
河合隼雄とは、学校図書のお仕事がきっかけで交流されることが多くなり、
講演イベントや「こころの天気図」などの著書刊行など、色々と楽しくお仕事
をさせて頂き、たくさんの思い出があるのですよ、とお話し頂いたことがきっ
かけでした。
連日の大雨の影響で、いまなお様々な災害に遭遇されておられる方々につきましては、
一刻もはやい復旧をお祈り申し上げます。
2018年7月6 日(金)第六回河合隼雄物語賞・学芸賞授賞式・授賞パーティーが開催されました。
京都市内は、大雨により、交通機関が大幅に乱れ、
鴨川は、いつもの穏やかな様子からは想像ができないくらい、うねり渦巻く激流と化しておりました。
当初の予定より、10分遅れて開会の辞となりましたが、
まだ物語賞の受賞者である松家さんがご到着されておらず、
プログラムを変更して、学芸賞からの授与となりました。
東京で6月23日(土)に開催された日本ユング心理学会第7回大会のプレコングレスにおいて、
河合俊雄代表理事が、詩人の谷川俊太郎さんに公開インタビューしました。
谷川俊太郎さんに、代表理事がインタビューするのは、実は3回目です。
来週7月2日(月)から4回にわたって、
NHK Eテレの番組「100分de名著」で「河合隼雄スペシャル」が放映され、
河合俊雄代表理事が講師として解説します。
この番組は1冊の名著を取り上げ、それぞれ25分の4回の放送で、
司会の伊集院光さんの軽妙なトークも交えつつ、わかりやすく解説するものです。
今回は1冊というより、特別に「河合隼雄」という人に焦点を当てて、
4冊の本を取り上げて頂きました。
※特定非営利活動法人 文化創造 および それに付随する河合隼雄公式サイトはこちらのサイトに統合・移転いたしました。