当財団のロゴマークは、画家・装幀家・絵本作家の安野光雅氏に描いていただきました。
安野氏は生前の河合隼雄と交流が深く、多くの著書の装幀を手がけられています。
ロゴマークと河合隼雄について、週刊朝日2013年1月25日号の安野氏のエッセイ「逢えてよかった」で紹介されました。
当財団のロゴマークは、画家・装幀家・絵本作家の安野光雅氏に描いていただきました。
安野氏は生前の河合隼雄と交流が深く、多くの著書の装幀を手がけられています。
ロゴマークと河合隼雄について、週刊朝日2013年1月25日号の安野氏のエッセイ「逢えてよかった」で紹介されました。
河合隼雄の言葉、本人はそのつもりがなかったと思いますが、「名言」化しているものが
結構あるようです。
財団でツイッターを始めてみて、一番びっくりしたのはそのことでした。
おそらく、ざっと見ただけでも有意に多くつぶやかれているであろうと思われる言葉が
「最近の人はみんな何かしなければと思いすぎる」というものです。
兵庫県の広報誌 『ニューひょうご ごこく』は、
兵庫県がかつては摂津・播磨・但馬・丹波・淡路という5つの国であったことにちなんだタイトルで
年4回発行されています。
このたび、夏号の「兵庫人物伝」のコーナーで河合隼雄がとりあげられました。
※特定非営利活動法人 文化創造 および それに付随する河合隼雄公式サイトはこちらのサイトに統合・移転いたしました。