当財団のロゴマークは、画家・装幀家・絵本作家の安野光雅氏に描いていただきました。
安野氏は生前の河合隼雄と交流が深く、多くの著書の装幀を手がけられています。
ロゴマークと河合隼雄について、週刊朝日2013年1月25日号の安野氏のエッセイ「逢えてよかった」で紹介されました。
当財団のロゴマークは、画家・装幀家・絵本作家の安野光雅氏に描いていただきました。
安野氏は生前の河合隼雄と交流が深く、多くの著書の装幀を手がけられています。
ロゴマークと河合隼雄について、週刊朝日2013年1月25日号の安野氏のエッセイ「逢えてよかった」で紹介されました。
いつも河合隼雄財団の活動にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。
おかげさまで財団から皆様へお届けするニュースの数も増え、
当サイトにもたくさんの方が訪問してくださるうれしい状況となりました。
そこで、従来のサイトでは運用が難しくなってきたこともあり、
このたび、少しだけリニューアルをする運びとなりました!
10月15日(水)18時半より
京都府民ホールアルティにて、
関西楽劇フェスティバル協議会主催
河合隼雄~『紫マンダラ』による~
木もれ日Genji朗読劇「紫式部といふものありけり」
が上演されます。
※特定非営利活動法人 文化創造 および それに付随する河合隼雄公式サイトはこちらのサイトに統合・移転いたしました。